ラクトフェリンで関節炎を改善

辛い関節炎の症状を緩和するには?

強い痛みやむくみ、水がたまるなどの症状が出る関節炎。患っている人にとっては早くどうにかしたい、辛い症状ですね。病院で薬を処方されても痛みがなかなか取れなかったり、副作用が心配だったりする人も多いでしょう。

その辛い関節炎に、ラクトフェリンが効果的であるということがわかってきました。

ラクトフェリンが炎症をしずめる!

ラクトフェリンには抗炎症作用があります。ラットを使った実験では、慢性関節炎の症状のあるラットにラクトフェリンを経口投与したところ、炎症をしずめる効果が確認されました。

その抗炎症作用は、関節炎の治療に使われる薬ほど強いものではありませんが、ラクトフェリンを使うことにより、副作用の出現する薬を服用する回数を減らすことができるのではないかと言われています。

痛みをやわらげる効果もあるラクトフェリン

炎症を抑えるだけでなく、ラクトフェリンには鎮痛効果があることも知られています。ラクトフェリンは脳内と痛みを感じる場所の一酸化窒素の生産を促すことで、痛みを麻痺させることができると言われています。

強い痛み止めとして知られるモルヒネと、ラクトフェリンは同様の作用があることが、マウスを使った実験でも明らかになりました。しかも、モルヒネのように耐性ができない分、安全なのです。

ラクトフェリンの効果・効能